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人生を豊かにするための大冒険(大放言)

涙腺がピンチ!奇跡を再認識した感動の描き下ろし~中国嫁日記6巻~

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中国嫁日記 (六)

中国嫁日記 (六)

 

 

 ずっと楽しみにしていた新刊ですが、なにかのせいで発売日を2017年1月だと勘違いしていて、本日 やたらTwitterのタイムラインが嫁日記ネタで賑やかだなあと思っていたら、書店に並んでいる写真まで・・・そこで気付いて慌ててポチリました。

 

 タイムラインを見ていると、感動で感想が書けないっていう方が多かったのですが、私なんかはそもそも書く資格がありません。でも、書きます。

 

 私達夫婦は結婚マイナス100日くらいで子供を授かりました。

 正直、最初は堕ろすことを考えました。

 念のために申しますと、子供が欲しくないとか、結婚したくないと考えていたわけではありません。単純に、今と将来への不安が原因です。

 得体の知れない焦りと、恐怖感に襲われ、そこから解放されたい気持ちが先についてしまいました。

 しかし半月くらいで覚悟を決めました。父になる、と。

 

 ただそもそも、この覚悟すら勝手だったと思います。

 無事に産まれるかどうかわからない、ということについても、その後どうなるのかとか、ちゃんと想定してなかったと思います。そんな父親のところなのに、うちの娘は恐ろしいくらい順調に生まれてきてくれました。

 面したリスクといえば臨月直前まで逆子だったのと、制限値ギリギリまで太り過ぎた母体くらいで、これだって贅沢な悩みです。

 

 妊娠中、台湾への飛行機にも乗せました。

 日本の産婦人科医が飛行機OKと言ってくれないのは、「ダーリンと外国人」で予習済みだったので、儀式的に相談したあとは逆に躊躇しませんでした。

 もしその後に何かが起きていたら、きっと私も、井上氏と同じように深く思い詰めたはずです。

 

 無事だったから言えることですが、本当に、井上氏のお母様の言葉が全てで真実だと思います。

 

 我が身に起きた奇跡とそのありがたさ、愛おしさを再認識することができました。

 

 バオバオの登場が増えるであろう次の7巻が、楽しみです(今のWeb連載の感じだと8巻になるかもしれないですが)。たくさん笑っている井上氏と月さんを、大ボリュームで読ませていただきたいです。

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